花粉症
に関連したお客様の体験談ムントジリ/ジリが花粉症に効果的な理由!
それは、ムントジリ/ジリによって、皮膚のバリア機能がとても高まるからです。
お顔は、体の中で一番花粉に触れ易い部分です。
お顔の肌が、花粉に触れた時の肌力、つまり抵抗力がとても重要になります。
肌が痛んでいると、花粉は、肌の奥まで入りやすいです。
肌の痛んだ角質からアレルギー物質である花粉が体内に入り、体中を回って、様々な部分に炎症の連鎖を引き起こします。
体の一部の炎症は、体内を回って他の部分に伝わるのです。
目が赤くなったり、かゆくなったり、くしゃみが出たりするのです。
皮膚も赤くなったりかゆくなったりします。
しかし、お肌の角質が整って、健康なバリアー力が高ければ、皮膚の奥まで花粉が入りません。
健康なバリアー力とは、肌に十分な保湿があり、角質が整い、毛穴が閉じて、傷みがなくツヤやハリがあり、肌そのものが元気だということです。
逆に、肌の角質が痛んでいると、毛穴が開いて、でこぼこ、ざらざら乾燥していたりしていますから、花粉が入りやすいです。
ムントジリ/ジリをお使いの皆様から、花粉症の季節にトラブルがないのが不思議だというお声を沢山いただいています。
それだけ力強く皮膚のバリア機能を高めることができるのはプラセンタやフラーレンという高品質の成分を全部で29種類も潤沢に使っているからです。
花粉症でコンタクトができなかったY様から
昨年までは、花粉症で目の周りがピリピリして、それに髪の毛が触ったりして一層ひどい状態で、かゆくてずっとかいていました。
コンタクトも出来ずに眼鏡にしていました。
(ジリを使い始めた)2月以降、肌トラブルは解決したのが本当に嬉しいです。
お肌が正常になりました。
以前は、目の周りがかゆいからコンタクトを入れられず目メガネにしていましたがもう戻せます。
ジリが様々な肌トラブルを治すので、以前、ぶよに刺された後が残っている箇所に塗って試しているところです。
疲れると出ていた目の下のクマも出なくなり、お肌に艶がでてふっくらして健康的な明るいお肌になりました。
周囲の友人たちから「変わったねえ~」と驚かれています。ジリが手放せなくなりました。
ジリがなくなったら困るから10本程度買い置きたいと思うほどです。
花粉症ダメージが最小限に食い止められているみどり様から
2016/03/26
連日花粉症で鼻をかんで鼻の周りは皮膚がガサガサで、肌のコンディションとしてはかなり悪い方なのです。
それでも鏡を見たり、自撮りすると、それを感じさせないジリの威力はすごいな、と思います。
撮影日時の光量の加減もあるかもしてませんが、肌のくすみが減って、透明感が出ているように感じます。
2016/03/18
相変わらず花粉のせいで、いけないとはわかっていてもこすってしまいます。
それでもジリのおかげで、ダメージが最小限に食い止められています。
ジリをつけると今もすぐに染み込んでいくので、肌が「まだまだ」と言っているようです。
2016/03/12
この時期は花粉症で目が痒くて、目の周りをどうしてもこすってしまうのです。
すると今までなら瞼周辺がすごく腫れたり皺ができたりするはずなのですが、前回あまりこすっていない時期の写真と比べて変わらないということは私にはとてもありがたいことです。
それと、目の周辺をこすった時にアイクリーム等をつけるとものすごく沁みてピリピリするはずが、ジリにはそれがないんですね。
2016/03
「私は花粉症で、この時期になると目の痒みやクシャミ、鼻水に悩まされます。
もうひとつ困るのは、肌にトラブルが出る、ということです。
目の周りは、入浴時に瞼周辺が痒くなるので思いきりこすっていることのダメージ、口の周りのガサガサは、マスク装着や鼻をかんだ時の摩擦でしょうか。
そういうところのガサガサ感やシワシワ感を修復したいから、トラブルのある箇所にも美容液や保湿剤を塗ってみたい。
でも、一般の化粧品を使ったら沁みることこの上ないです。
修復どころか余計に赤くなったり、腫れたりしてしまいます。
が、私はジリをうすーく丁寧に塗っています。沁みないのです。
そしてその場所のダメージがかなり軽減しているように思えます。
また、ジリが浸透したことを確認した後に、もう少し保湿したいから保湿剤を塗ったりしますが沁みません。
いきなり塗ると沁みる割に効果がでないのに・・・
ジリがダメージを受けているところを一旦ニュートラルにしてくれているから、次のものもトラブルなしに入ってくるように感じます。
肌トラブルをかかえた箇所に使用するのは、人それぞれに影響力が異なるのかもしれませんが、私にはジリは花粉症の季節の肌トラブルから救ってくれるありがたい存在です。